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主 催 日本セラミックス協会ガラス部会
共 催 ガラス産業連合会(GIC)
協 賛(予定)日本化学会,応用物理学会
日 時 2015年11月12日(木)~13日(金)
場 所 愛知県産業労働センター‘ウインクあいち’(〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38)
    http://www.winc-aichi.jp/access/
共催特別企画 第11回ガラス技術シンポジウム(GIC11) http://www.gic.jp/index.shtml

お蔭様で盛況に終了致しました。御礼申しげます。実行委員会一同

予稿集の販売を行っております。ご希望がございましたら、問い合わせ先のアドレスにメールでお申し込みください。

~特別講演~

基調講演:Peter A. Tanner 教授(Hong Kong Institute of Education)
     題目「Lanthanide and Transition Metal Ions in Glasses: Experiment and Theory」

招待講演:Maggy Colas博士(CNRS-SPCTS, Limoges, France)
     題目「Contribution of 2D and 3D Raman mapping to the study of ceramic materials」

GIC11招待講演:池上敬一氏(産総研イノベーション推進本部 地域連携推進部 次長)
     題目「産総研のイノベーションハブとしての取り組み」

討論会招待講演I:梅咲則正 教授(兵庫県立大学高度産業科学技術研究所/大阪大学大学院マテリアル生産科学専攻)
     題目「放射光を用いてガラス材料のようなランダム系物質の構造を調べる~パルス中性子線も併用すると
     更にパワフル~(仮題)」

討論会招待講演II:徳田陽明 准教授(京都大学化学研究所機能化学研究系 無機フォトニクス材料領域)
     題目「固体NMRを用いたガラス構造解析」

内 容 ガラスおよびフォトニクス材料に関する研究討論会を行います。また、同時開催の第11回GICシンポジウムでは,依頼講演として産学連携を斬新な形で展開している研究機関の方からその取り組みをご紹介いただき、ガラスにおける科学と技術のさらなる融合・発展に向けた方向性を考える試みを予定しています。さらに、恒例となりました「企業の製品・技術紹介」および「大学等の研究室紹介」のポスター発表の場も設けます。

主 題(I)ガラスやフォトニクス材料に関わる基礎科学および技術.
   (II)企業の製品・技術紹介.(基礎科学に当てはまらない技術の紹介も大歓迎です.)
   (III)ガラスに関係する大学等の研究室紹介.

発表形式 前回に引き続き,英語による口頭発表セッション(International Session)を設けますので,口頭発表での申し込みは英語または日本語での発表を選択してください。
  主題I.:口頭発表(英語または日本語)またはポスター発表
  主題II:ポスター発表のみ
  主題III:ポスター発表のみ
  なお、主題Iのポスター発表者は希望によりポスター会場の専用コーナーでミニプレゼンテーションができます。.

講演申込締切 2015年9月4日(金)(9月14日(金))(締切ました)申込みの詳細は「参加・講演・懇親会申込」を参照。
講演要旨締切 2015年10月9日(金)(10月23日(金)に延長(期限厳守))作成要領は「要旨作成要領」を参照。
事前参加申込締切 2015年10月13日(火)「参加・講演・懇親会申込」を参照。
※ いずれも2015年7月下旬から受付致します。

懇親会 2015年11月12日(木) 事前登録:5,000円(当日登録:6,000円)時間・会場や振込等の詳細は「参加・講演・懇親会申込」に掲載。

URL 日本セラミックス協会ガラス部会ホームページ(http://www.ceramic.or.jp/bglass/index_j.html